各種下地への施工

下図のフローチャートの質問に答えていくと、どのような手順で施工できるか確認できます。まずは、「新築」か「リフォーム」かを選んでください。


新築の方の施工手順

エコ・クィーン内壁材は、住む方の「健康・快適」を重視した製品です。

珪藻土の持つ特徴をそのまま活かしているため、弾力性がなく下地の動きによってクラックが入ったり、施工時の気象条件によって色ムラが生じる場合がありますので、あらかじめご留意ください。 

下地の種類をお選び下さい。

①プラスターボード

①-1.木下地にビス留めされている

下地に関する注意事項

  • 施工する際、コテ圧等でボードがたわまないよう、約45cm間隔で間柱、胴縁を入れてください。
  • ボードは石こうボード用ビスで約15cm間隔で段差なく平滑に貼ってください。(タッカー、くぎでの取付不可)

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末タイプ】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をNGUで埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. 下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 粉末タイプ内壁材〈NSR、NSZ、NZ〉を2mm厚で塗ります。

                                                                                              

【ペーストタイプ(PS)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PS〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. ファイバーテープを貼った部分をペーストタイプ〈PS〉でしごき塗りします。
  5. 乾燥後、しごき塗りした部分に水性シーラーを塗布します。
  6. 乾燥後、ペーストタイプ〈PS〉を1.5mm厚で塗ります。
 

【ペーストタイプ(PZ)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PZ〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後、2.で埋めた部分に水性シーラーを塗布します。
  4. 乾燥後、ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  5. ペーストタイプ〈PZ〉を1.5mm厚で塗ります。
 

①-2.コンクリート下地にボンド等で貼られている

下地に関する注意事項

  • GL工法の場合、ボンドの接着箇所が少ないことが多く、ボードの動きでジョイント部にクラックが発生しやすいため、施工はおすすめできません。
  • やむなく施工される場合は、ボンドの間隔を約10〜15cmにしてください。なお、ジョイント部はボンドをまたがせるようにし、さらに細かい間隔で付けてください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末タイプ】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をNGUで埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. 下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 粉末タイプ内壁材〈NSR、NSZ、NZ〉を2mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PS)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PS〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. ファイバーテープを貼った部分をペーストタイプ〈PS〉でしごき塗りします。
  5. 乾燥後、しごき塗りした部分に水性シーラーを塗布します。
  6. 乾燥後、ペーストタイプ〈PS〉を1.5mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PZ)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PZ〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後、2.で埋めた部分に水性シーラーを塗布します。
  4. 乾燥後、ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  5. ペーストタイプ〈PZ〉を1.5mm厚で塗ります。

①-3.鋼製下地(軽量鉄骨下地など)に貼られている

下地に関する注意事項

  • 伸縮による動きや振動によるたわみが大きく、ボードの動きでジョイント部にクラックが発生しやすいため、施工はおすすめできません。
  • やむなく施工される場合は、縦・横両方向に構造材を入れてボードを取り付けてください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末タイプ】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をNGUで埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. 下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 粉末タイプ内壁材〈NSR、NSZ、NZ〉を2mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PS)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PS〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. ファイバーテープを貼った部分をペーストタイプ〈PS〉でしごき塗りします。
  5. 乾燥後、しごき塗りした部分に水性シーラーを塗布します。
  6. 乾燥後、ペーストタイプ〈PS〉を1.5mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PZ)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PZ〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後、2.で埋めた部分に水性シーラーを塗布します。
  4. 乾燥後、ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  5. ペーストタイプ〈PZ〉を1.5mm厚で塗ります。

②合板

下地に関する注意事項

  • 合板自体の動き(伸縮、曲げ、反りなど)が大きく、ボードの動きでジョイント部にクラックが発生しやすいため、ご注意ください。
  • くぎ留めされている合板は、ビスで打ち直してください。
  • 合板からのアクが出ますので、アク止めを確実にしてください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 水性シーラーを塗布します。
  2. ビス頭部の凹みが深い場所は、下塗材〈NGU〉で埋めます。
  3. 乾燥後、ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および、開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. 下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 乾燥後、アクが出ている場合は、再度下塗りをしてアクを止めます。
  6. 乾燥後、仕上材を塗ります。

③ラスボード

下地に関する注意事項

  • 石こう系中塗り材を施工する場合、直接仕上材を施工すると剥離の原因になりますので、中塗り後に必ず下塗材〈NGU〉を施工してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. 乾燥後、ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および、開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  3. 石こう系中塗材を塗ります。
  4. 乾燥後、水性シーラーを塗布します。
  5. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  6. 乾燥後、仕上材を塗ります。

④その他の下地

以下の下地に施工できます。 

  • コンクリート
  • モルタル
  • ケイカル板
  • 各種樹脂ボード

「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。


⑤下地が不明または未定

エコ・クィーンは以下の下地に施工が可能です。

それ以外の下地やご不明な点につきましてはお問合せください。

  • プラスターボード
  • 合板
  • ラスボード
  • コンクリート/モルタル/ケイカル板
  • 各種樹脂ボード

「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。


リフォームの場合の施工手順

エコ・クィーン内壁材は、住む方の「健康・快適」を重視した製品です。

珪藻土の持つ特徴をそのまま活かしているため、弾力性がなく下地の動きによってクラックが入ったり、施工時の気象条件によって色ムラが生じる場合がありますので、あらかじめご留意ください。クロスが貼ってあった下地の場合、動きやすくクラックが入る可能性も高くなります。

現在の壁はどのような状態ですか?

①ビニールクロス

①-1.厚手(発砲)のビニールクロス

下地に関する注意事項

  • 厚手(発泡)のビニールクロスの場合、気温の変動に伴う伸縮が大きく、仕上げ面に小ヒビが入る恐れがあるため、クロスは剥がして施工してください。
  • クロスを剥がした場合の下地(プラスターボードや合板)は、しっかりとビス留めされていないことが多く、下地が動きやすいため、クラックが入る恐れがあります。
  • 下地がくぎ留め・タッカー留めされている場合は、ビスを打ち足して補強してください。
  • ビスやくぎが錆びている場合、仕上げ面にシミとなって浮き出ますのでサビを除去してください。
  • カビが生えている所は、消毒用エタノールで確実に殺菌してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 表面のクロスをすべて剥がします。
    クロスの下紙もきれいに剥がします。
  2. ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  3. 壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  4. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 乾燥後、アクが出ている場合は、再度下塗りをしてアクを止めます。
  6. 乾燥後、仕上材を塗ります。

①-2.薄手のクロスに下地がプラスターボードまたは合板

下地に関する注意事項

  • 薄手のビニールクロスで、プラスターボードが合板に貼っているものに限り、クロスの上から施工可能です。
  • 天井面は汚れが付着しやすい場所で、施工後に剥離したり、シミが出たりしやすいですので、クロスは剥がして施工してください。
  • 施工する面について、以下の点を最初に確認してください。
    −クロスが部分的に接着していない箇所は、しっかりと貼り直してください。
    −カビが生えている所は、消毒用エタノールで確実に殺菌してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末タイプ】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 水で薄めた中性洗剤を含ませた雑巾で、施工面の汚れや油分をきれいに拭き取ります。
  2. クロスの端と継ぎ目にファイバーテープを貼ります。
  3. クロスの剥がれ防止のため、約10cm間隔でタッカー留めします。
  4. 壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  5. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  6. 乾燥後、仕上材を塗ります。

【ペーストタイプ】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 水で薄めた中性洗剤を含ませた雑巾で、施工面の汚れや油分をきれいに拭き取ります。
  2. クロスの端と継ぎ目にファイバーテープを貼ります。
  3. クロスの剥がれ防止のため、約10cm間隔でタッカー留めします。
  4. 壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  5. 乾燥後、仕上材を塗ります。

①-3.薄手のクロスに下地がコンクリート

下地に関する注意事項

 
  • コンクリート下地にクロスが貼られている場合、タッカー留めができず、施工後にクロスごと剥がれる恐れがありますので、クロスは剥がして施工してください。
  • カビが生えている所は、消毒用エタノールで確実に殺菌してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 表面のクロスをすべて剥がします。
    クロスの下紙もきれいに剥がします。
  2. 壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  3. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  4. 乾燥後、アクが出ている場合は、再度下塗りをしてアクを止めます。
  5. 乾燥後、仕上材を塗ります。

②布クロス・紙クロス

下地に関する注意事項

  • 布クロスは、汚れが染み込んでいるケースが多く、施工後に剥離したり、シミが出たりしやすいですので、クロスは剥がして施工してください。
  • 紙クロスは、壁材の水分でふやけ、施工後に剥離したり、仕上げ面に影響を与えたりしやすいですので、クロスは剥がして施工してください。
  • クロスを剥がした場合の下地(プラスターボードや合板)は、しっかりとビス留めされていないことが多く、下地が動きやすいため、クラックが入る恐れがあります。
  • 下地がくぎ留め・タッカー留めされている場合は、ビスを打ち足して補強してください。
  • ビスやくぎが錆びている場合、仕上げ面にシミとなって浮き出ますのでサビを除去してください。
  • カビが生えている所は、消毒用エタノールで確実に殺菌してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 表面のクロスをすべて剥がします。
    クロスの下紙もきれいに剥がします。
  2. ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  3. 壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  4. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 乾燥後、アクが出ている場合は、再度下塗りをしてアクを止めます。
  6. 乾燥後、仕上材を塗ります。

③塗り壁(しっくい壁・じゅらく壁など)

③-1.表面が硬くてしっかりしている

下地に関する注意事項

  • 繊維壁は剥がして施工してください。
  • カビが生えている所は、消毒用エタノールで確実に殺菌してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 吸水抑えと壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  2. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  3. 乾燥後、アクが出ている場合は、再度下塗りをしてアクを止めます。
  4. 乾燥後、仕上材を塗ります。

③-2.表面が柔らかく、擦ると剥がれてくる

下地に関する注意事項

  • 表面が柔らかい場合、こすると剥がれてくるような場合は、施工後に剥離する恐れがありますので、剥がして施工してください。
  • カビが生えている所は、消毒用エタノールで確実に殺菌してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 表面の壁材をスクレーパーなどですべて落とし、雑巾などで壁を拭きます。
  2. 吸水抑えと壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  3. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  4. 乾燥後、アクが出ている場合は、再度下塗りをしてアクを止めます。
  5. 乾燥後、仕上材を塗ります。
 

④塗装壁(ペンキなど)

④-1.剥がれ等はなくしっかりしている

下地に関する注意事項

  • クラックが入っている箇所には、ファイバーテープを貼って補強してください。
  • カビが生えている所は、消毒用エタノールで確実に殺菌してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  2. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  3. 乾燥後、アクが出ている場合は、再度下塗りをしてアクを止めます。
  4. 乾燥後、仕上材を塗ります。

④-2.剥がれかけている

下地に関する注意事項

  • 離している部はきれいに剥がしてください。
  • クラックが入っている箇所には、ファイバーテープを貼って補強してください。
  • カビが生えている所は、消毒用エタノールで確実に殺菌してください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末・ペースト共通】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. 剥離している部分をきれいに剥がします。
  2. 壁材の密着力強化のため、水性シーラーを塗布します。
  3. 乾燥後、下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  4. 乾燥後、アクが出ている場合は、再度下塗りをしてアクを止めます。
  5. 乾燥後、仕上材を塗ります。
 

⑤新しく貼ったプラスターボード

⑤-1.木下地にビス留めされている

下地に関する注意事項

  • 施工する際、コテ圧等でボードがたわまないよう、約45cm間隔で間柱、胴縁を入れてください。
  • ボードは石こうボード用ビスで約15cm間隔で段差なく平滑に貼ってください。(タッカー、くぎでの取付不可)

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末タイプ】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をNGUで埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. 下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 粉末タイプ内壁材〈NSR、NSZ、NZ〉を2mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PS)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PS〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. ファイバーテープを貼った部分をペーストタイプ〈PS〉でしごき塗りします。
  5. 乾燥後、しごき塗りした部分に水性シーラーを塗布します。
  6. 乾燥後、ペーストタイプ〈PS〉を1.5mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PZ)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PZ〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後、2.で埋めた部分に水性シーラーを塗布します。
  4. 乾燥後、ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  5. ペーストタイプ〈PZ〉を1.5mm厚で塗ります。
 

⑤-2.コンクリート下地にボンド等で貼られている(GL工法)

下地に関する注意事項

  • GL工法の場合、ボンドの接着箇所が少ないことが多く、ボードの動きでジョイント部にクラックが発生しやすいため、施工はおすすめできません。
  • やむなく施工される場合は、ボンドの間隔を約10〜15cmにしてください。なお、ジョイント部はボンドをまたがせるようにし、さらに細かい間隔で付けてください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末タイプ】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をNGUで埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. 下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 粉末タイプ内壁材〈NSR、NSZ、NZ〉を2mm厚で塗ります。
 

【ペーストタイプ(PS)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PS〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. ファイバーテープを貼った部分をペーストタイプ〈PS〉でしごき塗りします。
  5. 乾燥後、しごき塗りした部分に水性シーラーを塗布します。
  6. 乾燥後、ペーストタイプ〈PS〉を1.5mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PZ)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PZ〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後、2.で埋めた部分に水性シーラーを塗布します。
  4. 乾燥後、ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  5. ペーストタイプ〈PZ〉を1.5mm厚で塗ります。

⑤-3.鋼製下地(軽量鉄骨下地)に貼られている

下地に関する注意事項

  • 伸縮による動きや振動によるたわみが大きく、ボードの動きでジョイント部にクラックが発生しやすいため、施工はおすすめできません。
  • やむなく施工される場合は、縦・横両方向に構造材を入れてボードを取り付けてください。

※施工の前には、必ず「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。

【粉末タイプ】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をNGUで埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. 下塗材〈NGU〉を1mm厚で塗ります。
  5. 粉末タイプ内壁材〈NSR、NSZ、NZ〉を2mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PS)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PS〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  4. ファイバーテープを貼った部分をペーストタイプ〈PS〉でしごき塗りします。
  5. 乾燥後、しごき塗りした部分に水性シーラーを塗布します。
  6. 乾燥後、ペーストタイプ〈PS〉を1.5mm厚で塗ります。

【ペーストタイプ(PZ)】

各種下地への施工 - 珪藻土の壁材「エコ・クィーン」
  1. ボードがカットされて、石こうが露出しているジョイント部やコーナー部に水性シーラーを塗布します。
  2. ジョイント部・ビス頭部をペーストタイプ〈PZ〉で埋めます。
    ※市販のパテは使わないでください。
  3. 乾燥後、2.で埋めた部分に水性シーラーを塗布します。
  4. 乾燥後、ボードの継ぎ目(ジョイント部・出隅・入隅)および開口部(窓・ドア)の角にファイバーテープを貼ります。
  5. ペーストタイプ〈PZ〉を1.5mm厚で塗ります。

⑥その他
  • 以下の下地に施工できます。 
  • コンクリート
  • モルタル
  • ケイカル板
  • 土壁
  • タイル
  • 各種樹脂ボード

「施工マニュアル」にて詳しい手順をご確認ください。


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【撮影協力】新築・注文住宅・店舗設計のbreath house様(群馬県高崎市三ッ寺町1231) ブレスハウス様のモデルハウスでエコ・クイーンの壁をご覧いただけます。

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