日本ケイソウド建材株式会社
お問い合わせ よくある質問

トップページ > 珪藻土壁材とは > 珪藻土について

珪藻土壁材とは

体験者の声
カタログ請求

珪藻土について

珪藻土とは?

単細胞の植物性プランクトン、珪藻の化石です。

珪藻とは?

珪藻は単細胞の植物性プランクトンです。
珪藻はこの地球上に最も早く誕生した原生生物の一つで、 珊瑚と共に「光合成」でこの地球上に大量の酸素を供給し、 オゾン層を作り、人間をはじめ様々な生命の誕生を促したと言われています。

珪藻のユニークな点は無数の大小様々な、そして美しい模様の孔を持つガラス細工(珪酸質)の殻で包まれていることです。
珪藻はこの地球上に5万種類とも10万種類とも言われる種類があり、 空気中を絶えず浮遊しています。水槽などにいつの間にか「藻」が繁殖するのはこの珪藻です。

金魚などの餌になるため「水中の牧草」とも呼ばれています。

珪藻は死して「原油と珪藻土」を残します

この珪藻が死に、海底や湖底に堆積し、何百万年、何千万年という年月を経て、 珪藻の身の部分が「原油(石油)」に、殻の部分が「珪藻土」という、 全く性質の異なる2つの天然資源に生まれ変わったといわれています。

「珪藻土」は火に強いため七輪コンロ、耐火断熱レンガの原料として昔から使われてきました。 そして近年はビールやお酒のろ過剤、食品添加物などとして幅広く利用されています。

「原油(石油)」は逆に火に弱く燃えやすいため、ガソリンなどの燃料に、 そして様々な化学製品の原料として大量に利用されています。

近年、この原油(石油)から作られた様々な化学物質が、大気汚染や室内空気汚染など様々な害をもたらしています。

しかし珪藻土を主原料として作られた<エコ・クィーン内壁材>は、 原油(石油)から作られた様々な化学物質を中和・除去し、 人、動・植物を元気にする健康空気を作ることが判明しました。

珪藻土の特徴と種類

珪藻土の特徴

  1. 火に大変強い土です。
    約1,250℃でガラスが溶けたようになります。
  2. 木炭の5千から6千倍の超多孔・超微細構造を持つ軽い土です。
  3. 旺盛な吸・放湿性(呼吸性)を持ちます。

珪藻土の種類

  • 自然乾燥品…不純物を含む。安価。
  • 焼成品…上記、自然乾燥品を約800℃で焼いたもの(例:七輪)
  • 融剤添加焼成品…良質の自然乾燥品に食塩とソーダ灰を加え、 約1,100℃で不純有機物やカーボンなどの目詰まり物質を燃焼除去した最高級品。 ビール業界が最も大量に使用しています。色は白色。 <エコ・クイーン>もこの白色珪藻土をメインとして壁材を作っています。

珪藻土の顕微鏡写真

珪藻土の山

珪藻土の山 秋田県鷹巣地区 写真は秋田県鷹巣地区の珪藻土の山です。
この山は今から約800万年前に海に繁殖した珪藻が死滅・堆積し、 地上に隆起したものです。

珪藻が繁殖している時に、火山活動で火山灰が海中に降り、珪藻が死滅。
その後珪藻が繁殖し、また火山活動・・・。
この繰り返しが行われたため、火山灰がサンドイッチ状に含まれています。

秋田の珪藻土と一口にいっても、天然資源ですので地層によって品質は異なります。
「どこの珪藻土が一番良い」と簡単に比較することはできませんし、壁材を作る際、重要なのは産地ではなく珪藻土の種類です。


このページ上部へ▲
トップページ 珪藻土壁材とは 製品紹介 お客様の声 体験しよう 会社案内